石破茂首相の食事マナーについて世間からの注目が集まっています。
一体何があったのでしょうか?
今回は石破茂首相の
- 食事マナー
- 箸の持ち方
について調査していきます!
石破茂首相の食事マナーが悪いと話題
103代首相に指名された石破茂首相
これまでも服の着こなしなど、色々と話題になりました。
そんな石破茂首相ですが、食事マナーも悪いと話題です。
きっかけはYouTube動画
石破茂首相の食事マナーが悪い
と言われるきっかけとなったのはYouTubeでの食事風景です。
その動画がこちら
たかまつななさんのYouTubeチャンネル
たかまつななチャンネル
で石破茂首相との対談動画が投稿されました。
食事をしながら対談する動画です。
石破茂首相の食事マナーが変
たかまつななさんの投稿した動画内で、石破茂首相は
という部分を指摘されています。
肘をついて食事をする
石破茂首相は動画内で終始肘をついて食事をしています。
日本人のマナーとしては、食事中は肘をつかないというのが基本です。
日本は昔、床に座ってお膳でご飯を食べていたそうです。このときひじをつくことはできません。テーブルで食べるようになっても日本ではひじをついて食べる作法がないため、ひじをつかないのが基本的なマナーになったそうです。
https://kids.nifty.com/cs/kuchikomi
茶碗の持ち方が変
次に話題になったのが
石破茂首相の茶碗の持ち方が変
というものです。
動画内では、人差し指で引っかけて茶碗を持っているように見えます。
日本人の基本的なマナーとしては
- 左手の親指以外の4指を揃えて高台を下から支える
- 左手の親指で縁を支える
これが正しい持ち方とされています。
箸をきちんと使えていない
次に石破茂首相の箸の持ち方にも注目が集まっています。
動画内で石破茂首相は
- グーの手で箸をつかんでいる
- 箸を開く時バッテンになっている
このような形で食事をしています。
正しいとされる箸の持ち方はこちら
まとめ
今回は石破茂首相の食事マナーが悪いと言われたきっかけを調査しました。
たかまつななさんとの食事風景がきっかけでした。
4年前の動画なので現在の食事マナーは分かりません。
もしかすると指摘を受け、改善しているかもしれませんね。
石破茂首相のこれからの活躍に期待しています。
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